ガソリンタンクの錆取り 花咲かG



お馴染のガソリンタンクの錆取りですが、当店では、今も「花咲かG」を愛用しています。

値段はちょっと高めですが、施行が比較的簡単なのと、繰り返し使用できるのが素晴らしい。


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施行手順ですが、まずガソリンタンク内部を中性洗剤(食器洗い用洗剤)などで洗います。
錆が酷い場合や、ガソリンの腐った固形物が酷い場合は、高圧洗車機や大き目のナットを入れて水洗いして、なるべく大きい錆や固形物を落とします。

ガソリンタンクの錆取りは、この前処理がとても大切です。

中性洗剤もたっぷり入れて、ガンガン洗います。



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洗った後に花咲かGさん投入!!

一本で20㍑ぐらいまでの希釈ができるので、殆どのバイクのタンクにこれ一本で対応できます。
薬剤を入れる時ですが、ちゃんとタンク天井まで薬剤を浸かれるようにします。

タンク天井まで浸かっているつもりでも、錆取り後に天井を覗くと錆が残っていたという場合が多いです。

説明書では酷い錆でも24時間と書いていますが、私は最低でも3日間ぐらい養生します。
天井の錆が気になるので、角度をかえてみたりしながら養生です。


タンクの錆取りが終了したら、錆取り剤をバケツなどに移します。
タンク内の除去された錆がでるので、それを取り除きながら水タンクに。

とても酷い錆を処理した場合で無ければ、2~3回ぐらいは繰り返し使用できます。

その後、また水洗い。
この後処理の水洗いで、かなり錆が出てくるので、ここは時間を掛けて水洗いをしましょう。
ガソリンタンクを水で洗える貴重な時です。

その後。、乾燥前にリンス処理。
また花咲かGさんの希釈液をタンクに入れてタンクをシェイク。
液剤をタンク内からだして、乾燥させます。

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安物のドライヤーで乾燥させます。
タンク内にかなり液が残っている場合とかは、水も吸い込める業務用掃除機なども使います。

ドライヤーでも乾燥に時間が掛かりますが、我慢が必要な工程です。

乾燥後はCRC556かダミアンオイルを吹き付け、使用前にガソリンですすげば良いかと。


この「花咲かG」は本当に使えます。
色々と安値の類似品も試してみた事がありますが、結局これが一番でした。

ワコーズのピカタンは試した事が無いので、これも今度試してみたい。
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ホンダ CBR250RR MC22 入庫! ニダボ ダブルR

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今でも人気のある車両。ホンダ CBR250RR MC22 を入庫しました。
が、私の知っているダブルRと姿が変わっているような。

丸目2灯が印象的な車両だったはずなのに、今風のスポーツバイクみたいなカウルがついとる!!

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塗装や取り付けは板金屋さんでお願いしたらしく、結構しっかりと取り付けられています。

これ、ノーマルカウルに戻すかどうか迷う・・。

私個人的にはダブルRは丸目2灯!! 
と思うのですが、これはこれで精悍な感じでカッコいいし。

外観よりも、まず走る方を整備していきます。
冬場のお楽しみになるかな。


ヤマハ SRX600 1JK キャブレター取り外し

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SRX600のキャブレター取り外し、分解清掃しました。
サービスマニュアルによると、エアクリーナーボックスの取り付けボルトを外し、ボックスを後ろに下げて取り外しみたい。

あまり後ろに下がらないので、インテークマニホールドごとキャブレターを外すと楽に外せます。
これはサービスマニュアルには書いて無い。

SRX250もそうでしたが、この600も単気筒なのにダブルキャブ。
負圧式のセカンダリも付いています。
これ、負圧式と強制可変式キャブのいい所取りしようとしたのかな?

以前のSRX250でもそうだったように、メイン?のプライマリ側とセカンダリが連結されています。
同調は、プライマリ側のスロットルバルブが7mm上がった所でセカンダリ側のスロットル連結部分が接触するように調整し、全開時にはセカンダリのバルブも水平になるようにとの事。
サービスマニュアルが無いと、ここら辺の調整の仕方も分かりづらい。


ガスケット類はメーカー廃番でしたので、以前も紹介した「キースター」製のキャブレター調整キットが活躍しました。
車種別に各種調整用ジェット、ガスケット、フロートバルブなどが入っていて、旧車の整備には重宝します。

スカイウェイブ400 CK42A 光軸。車検再チャレンジ!!

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昨日、光軸で車検落ちしたスカイウェイブ400。
本日、車検再チャレンジです。

車検場はお盆休みのせいか、殆ど人がいない状態。
他業者様はお盆休みが取れるみたい。
 
長期休暇が取れる職場が羨ましい・・・


車検ですが、有料のテスターで光軸を合わせてから車検へ。
光軸だけでしたので、これであっさり合格。

このスカイウェイブ400、光軸調整がしやすい車両ではないみたいです。
光軸調整にはフロントカバーを取り外す必要があります。

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フロントカバーを外せば、ヘッドライト回りにアクセスできます。
願わくば、外装を外さなくても光軸調整ができるようにして欲しいです。







世間的にお盆休みの中、スカイウェイブ車検。

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世間はお盆休みで、どこに行っても大変混雑しています。
そのお盆休みの中で、閉散としているのが、陸運支局。

公務員の方はお休みがカレンダー通りなので、お盆休みが無いようです。

本日、車検に行ってきました。


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普段の混雑ぶりからは想像できないぐらい閑散としているというか、ほとんど誰もいない・・・・。

この状況でも職員の方々は仕事をしています。
本当にお疲れ様です。


車検は光軸がダメで、落ちてしまいました。
光軸調整をしようにも、調整ノブが見当たりません。

有料の光軸調整テスターの職員さんもわからないようです。

工具は持ってきましたが、多分、外装を外す必要がありますし、午後のラウンドで遅くなったので、一旦足寄に戻る事にしました。
サービスマニュアルを持ってくればよかった・・・。

足寄に戻ってサービスマニュアルを見ると、やはりフロントカバーを外す必要があるようです。

また明日再チャレンジ!











プロフィール

ケイジ

Author:ケイジ
北海道の足寄町で、個人経営の小さい中古バイク屋「TRASH GARAGE」を細々と経営しています。

中古バイク販売や、中古バイク部品の販売、中古バイクの買取など行っております。

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