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スピードメーター針がぶれる!?ディオAF62

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ディオAF62ですが、春の試走をしてみるとメーターの針が上下して落ち着かない症状が出ました。

きっと、メーターギアの破損とみてフロントドラムブレーキ内にあるメーターギアを調べると、破損を発見。
これを新品に交換してみたのですが、症状変わらず・・・・。

良く見ると細ギアの方に欠けがありました。

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写真中央の下側にあるのが細ギア。
これも樹脂部品ですので、破損には弱いのかな?

早速、部品注文してみようと思ったのですが、この細ギアだけの部品は欠品しているみたいです。
この細ギアの為だけにに、新品のドラムassyを注文する事に。

値段高いよ・・・・




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新品のドラムブレーキassyには、細ギアは勿論、メインのメーターギアも付いています。
グリスも塗られている。

折角なので、ブレーキシューも純正新品に交換。
アームなどは移植手術しました。


交換後はスピードメーター針のぶれは解消されました。


細ギアだけの部品は何故に廃番にしたんだろ?
樹脂製部品なので、メーターギアとセットで販売して欲しいのですが。
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またフロントフォーク分解。

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数日前に、固着したフロントフォークの記事を書きましたが、また別車種のフロントフォークを分解しました。
今回はリッタークラスバイクですので、大きいです。

フロントフォーク分解作業は慣れているはずですが、前回の固着して外れないインナーチューブがややトラウマ気味です。


いつも通り底のヘキサゴンをインパクトレンチで外し、オイルを排出。
トップを外して中の部品を取り外します。そして、忘れずにオイルシールストップリングも外します。
ボトムチューブとインナーチューブを両手で持って何度か引っ張れば取れるはず。

前の固着したフロントフォークはこの過程で大苦戦しました。
あそこまで固着したフォークは初めてです。


今回は固着が無いように祈りながら、作業しました。



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4,5回スライドさせただけで、あっさり外れてくれました。
前回があったので、拍子抜けしたほど。

けどこれが本来です。

固着の無いフロントフォーク分解 組み立て作業がこんなに楽だとは。

試走!!



北海道でも、日中なら+の気温になることが多くなってきました。
朝は-10℃まで下がりますが。

少し春に近付いてきていると思います。

日中の暖かい時間に、バイクの試走!
2019年初乗りは1月にしてしまいましたが、2019年初給油です。

フルフェイスに防寒グローブに、仕事で来ている防寒具に防寒はバッチリと思っていましたが、バイクで走りだすと寒い・・・。

寒くて6キロぐらいの試走になってしまいました。
ただ、短距離でも久々のバイクはやっぱ楽しい!

今年は雪が少ないので、初乗りを早くした方も多いかと思います。

皆様も事故など無いよう充分にお気を付けて。今年も良い走りを。

フロントフォーク分解 オイルシール固着!?Part2

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固着して外れないオイルシールとインナーチューブ。

切り札の油圧利用方式を使ってみても、オイルシールが中途半端に動いただけで、固着は解消できませんでした。
オイルシールの下のメタルなども悪さしているようです。

こうなったら、再度スライドハンマー方式!!

力任せだぜ!!

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バイスに傷防止と滑り防止のゴム板を挟めてボトムチューブを固定。
インナーチューブを力の限り思いっきり引いて、内部にインパクトを与えます。



ただ、今回は兵器も使いました。

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「ヒートガン!!」

これならバーナーで炙るより安全にボトムケースを熱して外しやすくなるはず。


ヒートガンで炙り、スライドハンマー!!食い込んだインナーチューブのトップをプラハンやゴムハンで叩き戻す。
この作業を1時間ぐらい繰り返しました。

ヒートガンで温めても、この時期の北海道の外気温ですぐに冷めてしまい、ヒートガンで何度も炙りました。

最初はびくともしなく、諦めかけていました。
しかし。良く見ると少しずつオイルシールが動いているみたい。

こうなるとまた頑張れます。

力任せにスライドハンマー方式でインパクトを与え続けます。




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数時間格闘後、ようやく外れた・・・・。

本来、インナーチューブにくっ付いてくるはずのオイルシールやバックアップリングもボトムチューブに残っています。

インナーが取れればこちらの物。
各工具を用いて、これらを慎重に外していきます。


もう一本も固着していたので、同じ方法で数時間格闘して外しました。







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分解でここまで手間が食ったのも久しぶりです。

油圧利用方式を使っても苦戦するなんて。



フロントフォーク分解 オイルシール固着!?

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フロントフォークの取り外し分解作業をしていましたが、普段なら用意に取り外せれるはずのオイルシールが固着しているようで、インナーチューブとボトムチューブが分離できません。

普通なら、フォーク底のヘキサゴンボルトと、オイルシールの上部に付いているオイルシールストッパーリングを外し、ボトムチューブとインナーチューブを両手で持って何度か押し引きをすれば、インナーチューブにオイルシールやバックアップリンクごと付いて外れるタイプの、良くあるフロントフォークです。

これはオイルシール固着だと思い、バイスに傷防止のゴム板を挟みボトムチューブを固定。
スライドハンマーのように、思いっきりインナーチューブを引きます。

このスライドハンマー方式なら固着したフォークも大体外れるはずです。



・・びくともしない。
マジかよ。

しかも、何度かやっているとメタルに食い込んだのか、ストローク上部で固着して、プラハンマーなどでトップを叩かないと戻らない状態に。

それでもオイルシールが微動たりともしません。

作業前にはラスぺネも浸かっています。

勿論、オイルシールストッパーリングや、底のヘキサゴンボルトの外し忘れもありません。



「完全に固着している・・・・」


そこで、フロントフォークの分解方法で良く見る、あの「油圧利用」をやってみることに。


フォーク底のヘキサゴンボルトを再度取りつけて、インナーチューブを最大まで伸ばし、廃油や灯油でフォーク内を満たします。
車用のジャッキと固定された箇所に間にフロントフォークを固定します。
トップには木片を挟めて、損傷防止します。

この状態でジャッキでストロークさせて、油圧でオイルシールを取り外す寸法です。


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この方法は車用のジャッキと、何か天井になりえる箇所に固定する必要がありますが、適当な場所が無かったので、トラクターのローダーを利用しました。

トラクターを利用できるのは農家ならではです。
これなら高さも自在に変えられる。

慎重にジャッキアップしながら様子をみます。

ただ、油圧が掛かっているはずなのにオイルシールが抜けない・・。
トラックターのローダーの油圧で一気にやってしまいたくなりますが、多分それは駄目です。
それをやると、フロントフォーク自体が曲がりそうです。

なかなかオイルシールが抜けないので、圧をかけた状態で熱湯をかけてみたらオイルシールは少し動いてくれました。

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ただ、この状態で油圧をかけると、オイルシールから油が漏れる状態になりました。
油圧をかけても逃げてしまう、中途半端な状態です。
固着していたオイルシールが動いたのは嬉しいのですが・・。

油圧利用を何度か試したのですが、オイルが抜けるのではこれ以上は効果が無いようです。

万策つきたのか・・・・。

 

「まだだ、まだ終わらんよ!」

また続きます。




プロフィール

ケイジ

Author:ケイジ
北海道の足寄町で、個人経営の小さい中古バイク屋「TRASH GARAGE」を細々と経営しています。

中古バイク販売や、中古バイク部品の販売、中古バイクの買取など行っております。

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